2009年03月19日
皮食わずして食うなかれ!・・・【あいなめ(鮎並)】


あいなめ(鮎並)の旬は3月から5月。産地としては、常盤、銚子、木更津など。
築地のプロたちはこう言います。
「あいなめは皮が上手い!皮食わずして、あいなめ食うなかれだ!」
あいなめ(鮎並)は、皮が美味しい魚です。
身ももちろんですが、身と皮の間にあるとろっと甘い脂が美味。
ですから、刺身にする場合は
皮をひかずに湯引きして皮めを引き締めて食べると
歯ごたえもよくなります。
しかし、あいなめ(鮎並)には細かいウロコがありますので
おろすときには、はがれにくいうえ細かいので
包丁で仕上げをしっかりするようにします。
あいなめ(鮎並)は常盤で採れたものが良いとされて、
脂ののりが良いと言われています。
鮮度落ちが早いのでくっきりとした茶色のものが新鮮です。
あいなめ(鮎並)の選び方
・一日経つと身が白っぽくなるので、茶色のものが新鮮。
・片手で持ってみて、魚体がピンとしているものが良い。
(参考・引用:築地のプロが教える魚のさばき方と料理―旬魚全58種 (タツミムック)
)
