2009年04月04日
活けに限る!・・・【あわび(鮑)】


あわび(鮑)の旬は4月から11月。産地としては、三陸、房州、九州など。
築地のプロたちはこう言います。
「あわび(鮑)は活けに限る!生で食べるのはもったいない!・・・。」
あわび(鮑)をさばくときの注意は
身を殻からはずしたら、糸状の神経と赤い口を一緒に取ること。
コリコリとした歯ごたえを出すためには
神経を取る必要があります。
神経を取り忘れたらだいなし・・・と言われています。
あわび(鮑)は生きていなければ美味しくない!と言われます。
水槽にへばりついているのは生きている証拠。
肉の色が赤いものと青いものがありますが
歯ごたえが良いのは青いもの。
目かたで買う場合は、殻が薄いものがお得だとか。
あわび(鮑)というと生の刺身が好まれるのですが
個人的には、どうもあの固さと少し生臭みのあるのがいまいちかと。
築地のプロも「生は固くて青くさい・・・」と。
あわび(鮑)は火を入れるとより甘くなるので
生で食べるのは逆にもったいない!とも言います。
オーソドックスな酒蒸しや味噌焼きなどで
その甘みを味わいたいところ。
あわび(鮑)の選び方
・殻が薄く、それでいてずっしりしているもの。
・裏返して肉の色を見る。赤か青か。青の方が美味しい。
・水槽にくっついているのが元気よく新鮮。
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(参考・引用:築地のプロが教える魚のさばき方と料理―旬魚全58種 (タツミムック)
)
