2009年08月26日
蟹は食ってもガニ食うな!【けがに(毛蟹)】
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けがに(毛蟹)の旬は10月から3月。産地は北海道、オホーツク海など。
築地のプロたちはこう言います。
「けがに(毛蟹)は食ってもガニ食うな!」
けがに(毛蟹)に限らず、蟹にはガニと呼ばれている部分があります。
このヒラヒラした部分を食べるとお腹をこわすと言われているので
しっかりと取るようにします。
けがに(毛蟹)の食べ方はボイルが一番美味しいです。
ボイルしたけがに(毛蟹)を三杯酢やポン酢でいただきます。
特にけがに(毛蟹)は焼き蟹には向いていないと言われています。
それは、肉の繊維が細く
身がごっそりと取れるわけでもないので、
焼いても蟹の醍醐味を生かせないからとか。
けがに(毛蟹)の産地は北海道釧路のものが最高級。
料亭などに行くことが多いそうですが
身が詰まっていて味噌が濃厚。
けがに(毛蟹)は主に脚を食べるので、脚がもげていないものを選ぶようにします。
けがに(毛蟹)の選び方
・持ってみて見た目以上に重いものは身肉がつまっている。
・死んでいるものは持ち上げたときに脚がたれる。
・ボイルしたもので表面に氷の膜があるものは旨みが逃げていない。
・脚が10本揃っているものを選ぶ。
(参考・引用:築地のプロが教える魚のさばき方と料理―旬魚全58種 (タツミムック)
)
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